ただアニメをほめるだけ

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【アニサマ】Animelo Summer Live 2017 THE CARD 1日目 感想【Go EXCEED!!】

 本当に楽しい三日間で一瞬でアニサマが終わってしまいました。

 連番のオタクともツイッターのオタクとも感想を十分に言い合って、既に十分満足していますが、今年のアニサマは本当に最高だと思うので改めて、感想を文字に起こそうかなと。

 

  

 セトリ予想記事はこちら。

tadahome.hatenablog.com

 

 

 

 

アニサマ1日目

 『セントールの悩み』が大好きなのでけやき広場に行こうと思っていたら全然間に合いませんでした。

 その分少し早めについたので、ツイッターでしかつながっていなかったオタクと実際に会って、シークレットゲストを予想したり、期待している曲を言い合ったり、楽しく時間を過ごせました。

 色んな界隈のオタクが一堂に会するフェスだからこそ、同窓会的な雰囲気でオタクと集まれるのもアニサマのいいところだなあと改めて感じました。

 

 1日目は400LVでちょっといろいろあって、入場列に15時半ぐらいに並んだのですが、例年よりも厳重な警備だったため、入場に思ったより時間がかかり、1曲目が終わってから入場することになってしまいました。

 昨年のアニサマでもいろいろオタクが問題を起こしていたので、警備を厳重にするのは当然であり、14時から開場していたのに早めに入場しなかったのは手痛いミスをしてしまったなあと反省しています。

 厳重な警備のおかげで、今年はそれほど大きな問題も起きなかったと思うので、運営に文句を言うぐらいなら早めに入場しましょう。

 また、今年からけやき広場での飲酒および、酒類の持ち込みが禁止になり、呼気検査も行われていました。

 ただでさえめんどくさいオタクが、飲酒をするとさらにめんどくさくなるのは火を見るよりも明らかなので、飲酒をしてテンションを上げるぐらいならちゃんと予習をしてアニサマに対するモチベーションを上げた方がいいでしょう。

 

 ということで前置きが長くなりましたが、アニサマ本編の話に入ります。

ハレ晴れユカイ/SOS団(平野綾×茅原実里×後藤邑子)」

 入場が遅れて見られていませんが、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズを通してオタクになった人は星の数ほどいるだろうし、自分もその一人で、アニサマに11年ぶりに全員揃って出演できたのは本当に奇跡だと思います。特に、平野綾さんはいろいろあってアニメ業界からそこそこ距離を置いていましたし、後藤邑子さんも持病と戦いながら、アニサマという大きな舞台に出演したのは本当にとんでもないと思います。

 3人のブログは涙なしには読めない記事となっているので、必見です。

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minori-smiledays.jugem.jp ameblo.jp

 

ようこそジャパリパークへ / けものフレンズ with オーイシマサヨシ

 「ハレ晴れユカイ」で開幕というとんでもないスタートの後でありながら、さすがの人気で大いに盛り上げてくれました。Cメロの東へ吠えろ、西へ吠えろはオタクたちが元気いっぱいイエッタイガーと叫んでいましたが、しっかりクラップを決めんかいという感じでした。

 そのすぐ後のオーイシさんパートのWelcome to ようこそジャパリパーク!はしっかり本人が歌ってくれて、今年のアニサマでしかできないコラボをしっかりやってくれたなあととても嬉しかったです。

 アレンジで最後のララララ~のところを複数回繰り返して、みんなで大合唱できたので、アニサマの「一体感」を体現するいいパフォーマンスだったなあと思いました。

ようこそジャパリパークへ(初回限定盤)

「コネクト / ClariS

 ClariSアニサマ初出演ということで、代表曲であるところのコネクトが妥当に選ばれたかなというところです。ちょうど、「マギアレコード」の配信がほぼ重なったのは偶然かと思いますが、アニメを見た人には何十倍にも伝わる「コネクト」の歌詞の重さを全身で浴びてしまったのでちょっと「マギアレコード」を始めたくなってしまいました。

コネクト(アニメ盤)

ヒトリゴト / ClariS

 ClariSの最新タイアップである『エロマンガ先生』のOPテーマ。紗霧の性格ならこういうことを思っているだろうなあという言葉がそのまま紡がれたような歌詞がめちゃくちゃ大好きで、MVの2人のシンメトリーダンスも大変好きなので、うんうん頷きながらパフォーマンスを眺めていました。ClariSの素顔を初めて見た人も結構多いのではないでしょうか。

ヒトリゴト(期間生産限定盤)

「FLAWLESS / Pyxis

 今年のアニサマ俊龍1曲目。『デュエル・マスターズVSRF』が『キラキラ☆プリキュアアラモード』、『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』と被っていたため、アニメを見ている人はそんなに多くないのが残念ですが、Pyxisというユニットやダイア◇ハートという歌詞にもある、宝石のキラキラ感が曲全体に漂っているし、Bメロ後半の飛びポイントも気持ちよく決められる大変素晴らしい楽曲です。今年のアニサマのテーマである、THE CARDにもぴったりでしたね。

FLAWLESS(初回限定盤)(DVD付)

「プラチナ / Pyxis

 「FLAWLESS」歌唱後、THE CARDというテーマと宝石箱との関連で~という流れで、『カードキャプターさくら』からプラチナが歌われました。アニソンの中でもトップクラスの知名度と人気を誇り、みんな大好きな名曲です。ちょうど、NHK-BSPの再放送をしているので今期アニメでもあるし先週、第65話「さくらと雪兎と消えゆく力」でボロボロ泣いてしまったのでめちゃくちゃぶっ刺さってしまいました。「信じるそれだけで 越えられないものはない」の歌詞の破壊力はとんでもないです。

 プラチナはちょっと安直だったのではみたいな意見を散見しましたが、アニサマのコラボ自体が、幅広い年齢層に受ける曲でみんなで楽しもうという要素もあると思うので、そういう意味では正しい選曲なのかなと思います。

カードキャプターさくら Blu-ray BOX<初回仕様版>

「ユー&アイ / 大橋彩香

 現在放送中のアニメ『ナイツ&マジック』のEDテーマ。予習の記事でも書きましたが、アディの気持ちが本当に歌詞に詰まっていて、中村彼方さんありがとう…って感じの楽曲です。ちなみに「FLAWLESS」の作詞も中村彼方さん。大橋彩香さんももはやベテランといった凄味があり、堂々としたステージで相変わらずめちゃくちゃ歌がうまかったです。

TVアニメ『ナイツ&マジック』ED主題歌「ユー&アイ」(アディ盤)

ワガママMIRROR HEART / 大橋彩香

 今年のアニサマ加藤裕介1曲目。アニメ映像が流れるのもこの曲が初めてだったような気がします。久しぶりに見た安達垣愛姫さんはやはりとんでもなく可愛かったです。「PLEASE DON'T!PLEASE WAIT!」や「だから強制!」等叫ぶタイミングも内容も非常にわかりやすいので大変な盛り上がりを見せていました。「それでもMIRROR HEART~」のところからビートをデデデデ刻んでからの2連飛びポも大変楽しいし、サビ最後の2連飛びポも楽しいしとんでもない楽曲です。1番Aメロはクラップしていいと思いますが、2番Aメロでクラップしているオタクはもう少し曲を聞いた方がいいと思います。

TVアニメ『政宗くんのリベンジ』OP主題歌「ワガママMIRROR HEART」(愛姫盤)

fantastic dreamer / Machico

 「この素晴らしい世界に祝福を!」OPテーマ。「ワガママMIRROR HEART」と同じく出サビでぶっ放してくる2010年代のアニソン!って感じの入りがとんでもなく好きですが、一瞬で「勇気のつばさ」を今日は歌わないぞ!って雰囲気が伝わってきてちょっと残念でした。アニメのテンポやOPの映像、そしてこの曲の曲調や歌詞がとてもよくマッチングしていて『このすば』の世界に行きたくなってしまう楽曲です。Bメロのアップテンポな三拍子がとても好きですし、サビの後半のクラップもMachicoさんと一緒に気持ちよく決められるのがとてもいいですね。アニソンCLUB-Rかなんかでmotsuさんが「素晴らしき世界!!(Fu~)」とやっていたのが広まっているような広まっていないような微妙な感じなのでやるかやらないかは個人の判断でしょうか。素晴らしい世界…→素晴らしき世界!!の転調部分でのイエッタイガーはそんなに多くなくて残念でした(?)

TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を! 』オープニング・テーマ「fantastic dreamer」【通常盤】

「TOMORROW / Machico

 「この素晴らしい世界に祝福を!2」OPテーマ。「fantastic dreamer」と同じく「このすば」らしい楽曲ですが、OP映像の影響もあって、ついついOPの振りコピをしてしまうし、サビは自由落下しているようなスピード感というか浮遊感に包まれる良い楽曲です。前半に間奏のギターパート、ベースパートがあったのちのここからずっと飛んでねみたいな後半の間奏も好きです。落ちサビから大サビへも気持ちよく流れてそのまま飛びポを迎えるので、ここの飛びポは自分が一番高く飛ぶぞ!って気持ちになってしまいがちですね。

TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を! 2』オープニング・テーマ 「TOMORROW」【通常盤】

サウンドスケープ / TRUE」

 『響け!ユーフォニアム2』OPテーマ。お鶴さんのワンマンには結構何回もお邪魔しているし、作詞家:唐沢美帆さんとしても大好きなので、サウンドスケープも本当に大好きです。歌詞の良さは歌詞を見れば一目瞭然なので歌詞にしっかりと目を通したうえで盛り上がるのが推奨される楽曲ですね。特にCメロの歌詞は『響け!ユーフォニアム』に通ずる歌詞でありつつも、お鶴さんの生き様がそのまま表現されていて何回聞いてもとんでもないなあというところです。

 Bメロからサビへの最高の流れから飛びポがやってきます。お鶴さんもめちゃくちゃ煽ってくるので楽しく飛びましょう。

 Cメロの(何度でも)(立ち上がる)を決めた後の4連飛びポもしっかり決められるとより一体感が高まっていくなあという感じです。

 大サビの飛びポはメロディ的にもここで頂点を目指せという感じがひしひしと伝わってくるので一番高く飛びましょう。

 サビの後半の「忘れたくないメロディ~」からはクラップ要求もあるので当然クラップするのですが、Aメロのチンパンクラップはセンス0なのでできればやめてほしいですね。

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』OP主題歌「サウンドスケープ」

BUTTERFLY EFFECTOR / TRUE」

 『ひなろじ ~from Luck & Logic~』OPテーマ。「いくよ!」の掛け声とイントロと共に全力疾走するMV再現パフォーマンスがめちゃくちゃ良かったですね。歌詞も曲も疾走感全開って感じで、聴いててめちゃくちゃ楽しくなる楽曲です。『ひなろじ』の駆け抜けるような青春感ともいい感じにマッチしています。

 Aメロ1番が(going,going,harder,higher!)と(blowing,blowing,closer,higher!)で2番が(running,running,faster,higher!)と(changing,changing,stronger,higher!)と、微妙に異なっているのでしっかり覚えてワンマンライブに遊びに行きましょう。

TVアニメ『ひなろじ~from Luck & Logic~』OP主題歌「BUTTERFLY EFFECTOR」

DreamRiser / Minami×TRUE」

 Lantisつながりのコラボレーション。歌う前のMCで私たち自身がオタクなのでアニサマというステージが大好きで、オタクに囲まれてオタクの私たちが歌う~みたいなMCがめちゃくちゃ良くてうんうん頷いていました。

 歌った曲は同じくLantisつながりのChouChoさんの「DreamRiser」。『ガールズ&パンツァー』OPテーマ。もちろん大人気楽曲なんですが、第12話、「あとには退けない戦いです!」の西住みほVS 西住まほの最高のシーンを映像で流してくれてとんでもないステージになっていました。自分の曲じゃない曲を歌うのも、アニメの映像が流れるのも、アニサマならではのコラボステージという感じでとても良かったです。本人が来ていればなおよかった。

 

DreamRiser(初回限定盤)(DVD付)

「illuminate / Minami」

 『テイルズ・オブ・ゼスティリア・ザ・クロス』第2クールOPテーマ。壮大な曲と奥行きのある歌声がアニメにぴったりで、歌を聴くだけで導師として苦難の道を究めたスレイたちの浄化の旅を思い出す、良いバラードですね。「ワガママMIRROR HEART」からのラッシュで疲弊した体にめちゃくちゃ染み渡りました。

TVアニメ『テイルズ・オブ・ゼスティリア・ザ・クロス』第2期OP主題歌「illuminate」(通常盤)

「ZERO!! / Minami」

 『はたらく魔王さま!』OPテーマ。選曲が予想外すぎて完全に頭が空っぽだったので、めちゃくちゃ知ってる曲なのにアニメのタイトルが全く出てこない現象になってしまいましたね。ちゃんと思い出していればイントロで反応できる曲だしちょっと悔しいところ。モニターに4分の表示が出てからカウントがどんどん0になっていく演出は良いMV再現でした。Minamiさんがコラボを含めなければ2曲だけで帰って行ったのは他のアニソンアーティストがどんどん成長しているのを強く感じました。

ZERO!!

「君じゃなきゃダメみたい / OxT

 OxTはワンマンに行くぐらい好きなんですけど、フェスに出るたび「〇〇(フェス名)じゃなきゃダメみたい」を永遠にやり続けていて全然信用できないんですよね。カードの演出と共にオーイシがいつものアコギを持ってきた時点でまたか~~となっていました。そしていつものギター対決が始まったんですが、Tom-H@CKが「One Hand Message」のイントロを引いていて、これはもしかして「君じゃなきゃダメみたい」じゃないのでは、と思っていたら「君じゃなきゃダメみたい」を歌い始めました。『月刊少女野崎くん』が大好きだし曲も大好きなんですが、いかんせん聞きすぎているような気がしますね。

TVアニメ「 月刊少女野崎くん 」オープニングテーマ「 君じゃなきゃダメみたい 」

「Go EXCEED!! / OxT

 ライブでは「Clattanoia」と「STRIDER'S HIGH」が大人気楽曲ですし、「One Hand Message」と「Laughter Slaughter」の2枚が新タイアップで控えていたので今年も『ダイヤのA』の曲はなしだな~と思っていたら画面上にダイヤのAのトランプが出てきて、オーイシマサヨシさんが青道ユニフォームを着て「Go EXCEED!!」歌ってくれました!!フェスでは『ダイヤのA』の曲は歌わないと決めてるんじゃないかと思うほど今までのフェスで歌ってこなかったのでめっちゃくちゃ感動しました。ありがとうOxT

TVアニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ Go EXCEED!!

バラライカ / 田村ゆかりxOxT」

 『きらりん☆レボリューション』第2期OPテーマ。全てが懐かしくてずっと笑いが止まらなかったですね。本編で使われたのは2006年秋。ニコニコ全盛期の2006~2007に動画で大変盛り上がりましたね。どういう形であれ、2006年の女児アニメの曲を2017年のオタク全員が知っているというのはかなりレアケースだと思いますし、良いところを持ってきたなという感じです(どうして今年だったのかはよくわからない)。

 最近でも、Twitter等のSNSをきっかけに広まったり、大人気になったりするアニメも多く、アニメ文化の広まりはネットの文化と切っても切り離せない関係にあるなあと改めて感じました。

バラライカ(初回生産限定盤)

カオスシンドローム / 鈴木このみ

 『CHAOS;CHILD』OPテーマ。志倉千代丸作詞作曲なのでさすがに『CHAOS;CHILD』の世界観とぴったり合った楽曲ですし、歌詞にも「その目だれの目?」等重要なワードが埋め込まれていてコンテンツに触れれば触れるほど深みが増す楽曲になっていますね。自分はオタ芸を嗜まないのであんまり詳しくないですが、そういうオタクが大好きな曲ってイメージが強いです。相変わらず鈴木このみさんの声は力強くてすごいなと見るたび感動します。

TVアニメ「 CHAOS;CHILD 」エンディングテーマ「 カオスシンドローム 」【通常盤】

Blow out / 鈴木このみ

 『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』OPテーマ。みんな大好きヒゲドライバー楽曲で、聴くだけで拳を突き上げたくなる熱い名曲です。グレン先生が【愚者の世界】を駆使して殴り合いで勝つ戦略をとるところもこの楽曲とぴったりで素晴らしいですよね。

 サビの頭が飛びポイントかどうかは人によって意見が別れるところですが、とりあえず声を出して飛ぶところではないのでサビに入るぞ!って気合を入れる意味で飛ぶのはありな気がします。サビが終わった後の、ギターの高い音で「そこから先の間奏や後奏全部飛ばんかい!」って感じの音はおそらくみんな大好きでしょう。Cメロ後半のヴォイ!って合計5回入るところは連番全員で完璧に決めたのでとても気持ちよかったです。

TVアニメ「 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 」オープニングテーマ「 Blow out 」【通常盤】

「This game / 鈴木このみ

 『ノーゲーム・ノーライフ』OPテーマ。前半ラストの楽曲。イントロは「THERE IS A REASON」から始まって、テーマのTHE CARDと『ノゲノラ』を絡めたMCを通して(高まりすぎてて記憶があまりない)、「This game」につないできました。『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』が筆舌に尽くしがたい素晴らしい映画だったので、「THERE IS A REASON」を聞きたい感もかなりありましたが、ライブ映えするのは「This game」のほうだし致し方なしかなという感じです。

 「二人(自分)だけは二人(自分)信じてる」を筆頭に原作をめちゃくちゃ読み込んで作詞したんだなあとわかるとんでもない歌詞なうえに、どんどん成長する鈴木このみさんの表現力が一番現れる楽曲だと思っているので何回聞いても本当に良い。若林充さんと深青結希さんのタッグは信用の塊ですね。This gameは本当に一度ライブで聞いてしまうとCD音源には帰れなくなってしまう…

 (no no no game no life)を決めている人は多かったけど(no no no sence of life)は決められていない人が多い印象でした。

TVアニメ「 ノーゲーム・ノーライフ 」 オープニングテーマ「 This game 」 【初回限定盤】

 

 ここで前半終了。休める曲がほとんど無くて早々に死にかけていましたね。休憩時間は『時間の支配者』のCMの影響で加速してしまい、体力を回復する間もなく後半が始まってしまいました。

 

BLACK SHOUT / Roselia from BanG Dream!

 諸般の事情があって相羽あいなさんがあまり得意ではないのですが、『月刊ブシロードTV』でもバンドリ特番でもCMでも死ぬほど見たサビの振り付けを楽しく振りコピしていました。

BLACK SHOUT(生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

「LOUDER / Roselia from BanG Dream!

 「BLACK SHOUT」のB面。多くの人が「Re:birthday」か「熱色スターマイン」を予想していたと思うのでかなり予想外の選曲となったのではないでしょうか。「BanG Dream!」プロジェクト全体に言えることではありますが、アニサマという大きな舞台で演奏もしつつ歌も歌うとなると並大抵の努力でできることではありません。Twitterでもよく明坂さん等が努力している姿が見受けられましたが、その努力が実った本当に素晴らしいステージだったと思います。

 

Break your fate / 西沢幸奏

 アニメタイアップではありませんが、西沢幸奏さんのロック魂が詰まりに詰まったとんでもない熱量の楽曲です。そんな思いがステージングにも反映されていて、真っ赤なライトと爆発の特殊効果等もふんだんに盛られていて、めちゃくちゃ血が騒いでしまいました。デビューしてからの2年でパフォーマンス力もどんどん高まっていて、アニソンシンガーの中でもトップクラスに「かかってこい」が似合うアーティストだなと思っています。フェスに行くといつも出演しているのでなかなかワンマンライブに行く機会がないのですが、今回のアニサマを通して次のワンマンには行こうと思わせてくれるステージでした。

Break Your Fate (DVD付初回限定盤)

「帰還 / 西沢幸奏

 『劇場版 艦これ』主題歌。テレビシリーズはさておき、『劇場版 艦これ』は本当に名作で「帰還」を聞くたび映画を思い出して泣いてしまいそうになりますね。西沢幸奏さんもライブがCD音源を超えるタイプのアーティストであり、歌詞が聞き取りやすいタイプのアーティストなので「帰還」の歌詞が改めてめちゃくちゃぶっ刺さりました。

帰還

空色デイズ / 西沢幸奏×鈴木このみ

 『天元突破グレンラガン』OPテーマ。カバー曲としては定番中の定番で今までも死ぬほどカバーを聞いてきましたが、若手で歌唱力の飛びぬけたこの二人のコラボであること、ちょうど先週の『天元突破グレンラガン』が第8話「あばよ、ダチ公」であったという奇跡が重なって感極まってしまいました。憧れの先駆者の背中に憧れ、追いかけて「僕らなりの明日を築いていく」というのは若手アニソンシンガーのこの二人がカバーをするにピッタリの楽曲でした。

空色デイズ(グレンラガン盤)

「Installation(Acoustic) / 早見沙織

 早見沙織さん作詞作曲の楽曲。Installationという単語がそもそも現代美術の単語で、歌詞もかなり芸術的なのですが、さらにアコースティックアレンジだったので"一つの作品"としての完成度が非常に高かったと思います。特にラスサビ前は呼吸音までマイクに乗せる演出で思わずこちらも息をのんでしまいました。

早見沙織 / 「Installation/その声が地図になる」 TVアニメ「赤髪の白雪姫」新オープニングテーマ <アニメ盤>

「夢の果てまで / 早見沙織

 劇場版『はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』主題歌。アニサマ3日間で唯一の新曲披露。作詞、作曲を現世の情報に疎い自分でも知っている程有名な竹内まりやさんが手掛けています。正直、この3日間驚かせることが非常に多くてあまりよく覚えていませんが、『はいからさんが通る』の大正時代に合いそうなメロディが印象深かったような気がします。

【Amazon.co.jp限定】早見沙織/夢の果てまで(劇場版「はいからさんが通る」 前編 主題歌)<アーティスト盤>(2枚組)(複製サイン&コメント入りポストカード付)

秘密の扉から会いにきて / 田村ゆかり

 『のうりん』OPテーマ。改めて王国民の多さを感じる曲でした。そんなにアニメを見なくなってもひとりの声優を追い続けるまっすぐな姿勢を見習いたいものです。もはや声優という枠は超えている気がしますが。レーベルの問題やメンタルの問題、いろいろ大変かと思いますが毎年活躍する姿が見られることを望んでいます。

 雅友さん楽曲の中でも特にキャッチーな曲なので本能的にコールを入れるとそれがすべて正しくなるような楽曲です。

秘密の扉から会いにきて

「You & Me / 田村ゆかり feat. motsu & おまいら」

 端的に言うとmotsuさんが8/25にまるでリアルタイムで比叡山にいるようなツイートをしてシークレットで登壇!ということをしていたわけですね。自分もオタクから又聞きでmotsuさんがそういうツイートをしていたことを知っていましたが、いまひとつ拡散力が足りなかったような気がしないでも…。

 曲自体は当然盛り上がるし、カラオケみたいに字幕がついているオタクに優しい仕様だったのでmotsuさんパートもおまいらパートも歌えてとっても楽しかったです。

You & Me

青空Jumping Heart / Aqours

 大人気ユニットAqoursさんはさすがに大人気だったので、Aquorsさん以外の曲は興味ないぞ!って人もたくさんいて、始まった瞬間に観客が1.5倍ぐらいになったような雰囲気がありました。

 改めて映像とキャストのダンスのシンクロ率が高くて、たくさん練習したんだなあというのがひしひしと伝わってくるステージでした。

TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』OP主題歌「青空Jumping Heart」

HAPPY PARTY TRAIN / Aqours

 マエストロ・渡辺拓也さんが手がけた「HAPPY PARTY TRAIN」の印象的なイントロは一度でも聴いたら忘れず、そしてアニメソングを愛するファンならおそらく一度は聴いたことがあるであろう旋律でしたね。ブシロードライブで歌ってくれなかった曲だったので聞けてとてもうれしかったです。

「ラブライブ! サンシャイン!!」3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」 (BD付) (メーカー特典なし)

恋になりたいAQUARIUMユメ語るよりユメ歌おう / Aqours

 渡辺曜さんが大好きなのでMVを見ているだけで幸せになれる楽曲ですね。盛り上がるところも多く、400LVから見る青一面のサイリウムはとてもきれいでした。

 最後はED尺でED映像付きの「ユメ語るよりユメ歌おう」でお別れ。砂浜に描かれるAquorsの演出で去っていくのは大変素晴らしかったです。

恋になりたいAQUARIUM(Blu-ray Disc付)

雪、無音、窓辺にて。 / 茅原実里

 言うまでもないですが、『涼宮ハルヒの憂鬱』の登場人物長門有希(CV:茅原実里)のキャラクターソングです。『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラクターソングって本当に我々の世代では特別で、カラオケでは「まっがーれ↓スペクタクル」や「倦怠ライフ・リターンズ! 」は定番曲で、学校では「青春いいじゃないかっ」派と「めがっさ好奇心」派に分かれて争っていたりしました。

 イントロ1音目からわかるオタクにはわかるけど半ば信じられない想いもあるし、特に1日目の1曲がSOS団全員集合での「ハレ晴れユカイ」だったこともあるしオタクにはとんでもない追い打ちでした。

 しかも映像が、『涼宮ハルヒの消失』を編集したもので涙腺に直撃してしまいました。NHKBSPの『涼宮ハルヒの憂鬱』再放送もつい最近「エンドレスエイト」を抜け出したところで、長門の感情の部分に毎週毎週触れていたので余計に歌詞が染みましたね。

 歌詞もセリフも映像に出ていた状態で、茅原実里さんがめちゃくちゃ歌詞を間違えていて茅原実里さんの人間味をとてもよく感じられて面白かったです。キャラクターソングをフェスでやるのは非常に貴重だし、今年のアニサマは違うなあと思える1曲でした。

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」 キャラクターソング Vol.2 長門有希

SELF PRODUCER / 茅原実里

 『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』OPテーマ。「雪、無音、窓辺にて。」のクールな楽曲から一変する、めちゃくちゃキュートな楽曲ですね。特にサビのダンスは誰でも覚えられる楽しい振り付けで、フッフーフワフワをしている場合ではなくなってしまいます。イントロが強いというか、イントロが流れ出した時のワクワク感が非常に高い曲で、会場全体が一瞬で楽しむぞ!雰囲気になるのがとてもいいですね。

SELF PRODUCER

Paradise Lost / 茅原実里

 『喰霊―零―』OPテーマ。前2曲とまた方向性が違って、茅原実里さんの楽曲の幅の広さが伺えますね。MCの流れが「Freedom Dreamer」っぽかったかなというのはみんな共通の意見の模様。(求めあう)(離れない)、(眩しくて)(離れない)と飛びポは当然必須。サビを合唱する演出だったんですが、オク下げないで歌ったら一瞬で喉が死にかけて茅原実里さんの歌唱力の高さを改めて実感しました。

Paradise Lost

「INNOSENSE / FLOW」

 『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』第2クールEDテーマ。イントロが本当にかっこよすぎるし、アニメでのEDの入りが毎話とんでもないので聞くたびアニメの思い出が鮮明によみがえってきますね。ライブでもwowwowできて盛り上がってとても良い。アニメ映像が流れていたような気がしますが、6日間たったら記憶があいまいになってきました。

INNOSENSE(期間生産限定アニメ盤)(DVD付)

WORLD END / FLOW」

 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』後期OPテーマ。めちゃくちゃ久しぶりにライブで聞いたような気がします。出サビで頭を抱えざるを得ない。優しいのにかっこいいザ・名曲って感じなのでめちゃくちゃ好きです。ただ、無限に謎の峡谷の映像が流れ続けていて笑ってしまいましたね。今年のアニサマ謎映像ランキング上位。

 MCでアニソン縛りのライブをやる旨を話していて絶対行こうと思わせてくれる素晴らしいパフォーマンスでした。

WORLD END

「GO!!! / FLOW」

 『NARUTO -ナルト-』第4期OPテーマ。定番of定番なんですが、何回聞いても盛り上がってしまいますね。特に今回は「SME MUSIC THEATER 2017」で『NARUTO -ナルト-』の映像付きの「GO!!!」を聞いたばかりだったのでそんなに盛り上がれないかなと思っていたんですが、そんなことはなかったです。毎年毎年ウェーブで思い出を作っていますが、今年は400lvからめちゃくちゃきれいなウェーブが見られてより一層良い思い出になりました。

GO!!!

「 7 -seven- / FLOW×GRANRODEO

 『七つの大罪』EDテーマ。 FLOWとGRANRODEOがいたので当然予測できてはいましたが、それでも高まりが抑えきれないですね。コールとかなんとか意識せず、はしゃぎたいようにはしゃぐのがこの曲の一番の楽しみかたかと思いますが、サビ前できーやん、コウシ、ケイゴみんな飛んで勢いよくサビに入るのでそこに合わせて飛ぶのがめちゃくちゃ楽しいですね。演者飛び(勝手にそう呼んでる)は飛びポイントよりも優先されます(自論)。

 今までは脳裏によぎることのなかった『sin 七つの大罪』がよぎるようになったのはちょっとやめてほしい。

7 -seven-

Glorious days / GRANRODEO

 『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』主題歌。映画が黒子オールスターって感じでめちゃくちゃ面白かったし、アメリカチームの圧倒的強さの絶望感に立ち向かう、「キセキの世代」の諦めない気持ちがそのまま歌詞になっていてとても大好きな曲です。

『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』主題歌 「Glorious days」(アニメ盤)

move on! イバラミチ / GRANRODEO

 個人の意見なんですが、アニサマでのロデオのMCはもう何を言ってもダメとかいうか、全て空回している感じがあります。FLOWに浮いてるとかいうのもよくわからないし、アニソンアーティストとして名乗る~みたいなMCも、誇って「アニソンアーティスト」と名乗ってる感が全然なくて、アニソン嫌いなのかなと思ってしまいますね。FLOWのアニソン大好きすぎる想いがつまったMCの後だったのも余計にその辺際立っていた気がします。

 『最遊記RELOAD BLAST』OPテーマ。アニメの過去編が今めちゃくちゃ面白いのもあって、めちゃくちゃ高まりましたね。あんまり拾えている人がいなかったような気もしましたけど。飛びポが各所に散らばっていて、正直そこまで予習できてなかったですが、ミスなく全力で飛べたのでとっても楽しかったです。

TVアニメ『最遊記RELOAD BLAST』OP主題歌「move on! イバラミチ」(アニメ盤)

The Other self / GRANRODEO

 『黒子のバスケ』第2期OPテーマ。まだアニサマで歌ったことないのが意外な楽曲でしたね。Bメロのオタクパート、なんて言ってるのかいまだにわからないけれど適当に叫んでも雰囲気が出るのがとても良いですね。めちゃくちゃ盛り上がる楽曲の中でもCメロの熱く届く歌詞は黒子と火神の関係やその他のキャラの信頼関係にも通ずるところがあって、アニサマのトリを飾るにふさわしい名曲です。

The Other self(アニメ盤)

「Playing The World / アニサマ2017出演アーティスト」

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 作詞、作曲をZAQさんが担当している今年のテーマソング、自分は「アニサマ2017 テーマソングの作り方」というイベントにもお邪魔していて、「Playing The World」に仕掛けられたギミックを事前にある程度聞いていましたが、それが演出面でも出ていて、今までで一番感動するテーマソングになりました。歌詞の「扉」「情熱」「橋」「刻」等がキラキラするのも安直ですがわかりやすくて好きでした。ZAQさんのMCもめちゃくちゃ良かったのですが、それは3日目の感想記事で書こうかなと思います。

 最後の挨拶はお鶴さんがみのりんのとこにかけよって、そこにMinamiさんも来るみたいなLantisのつながりがすごい印象に残っています。

Playing The World

 

 1日目の記事を書くだけで約1週間かかっているので9月上旬のうちに3日目までの感想を書けるのか怪しくなってきましたね。気長に期待してもらえればうれしいです。それでは。